メラニン色素の過剰な生産を防ぐ

プラセンタエキスは保湿成分として、多くの化粧品に配合されている成分ですが、実は美白効果にも期待できることから、黒ずみ解消のために配合されていることもあります。

 

 

プラセンタとは胎児を守るために作られる胎盤のことで、人間だけでなく牛や豚などのほ乳類の全てに存在します。この胎盤にはミネラルやアミノ酸などの栄養素が豊富に詰まっていて、胎児が出産後に食べることで栄養補給を行います。

 

 

その胎盤から抽出されたものがプラセンタエキスとなり、豊富な栄養素によって新陳代謝を高めることでターンオーバーを促進させたり、コラーゲンの生成を促すことで肌のハリや潤いを与えるなど美容に対する働きを持っています。

 

 

プラセンタエキスで美白に対する効果とは、メラニン色素の過剰な生産を防ぐのと、ターンオーバーによる色素の排出によるものです。脇の黒ずみ解消に働くのはこれらの効果によるもので、ターンオーバーによって色素の沈着を防ぐとともに、生産量を防ぐことで予防効果にも役立ちます。

 

 

また、体内の活性酸素を除去して抗酸化作用を示す働きをもつことから、酸化によるメラニン色素の黒化を防ぎ、肌が黒ずんだりトーンが下がるのを防ぐ役割も持っています。